2007年9月 7日 (金)

シンガポールでの台風??

本日 2007年9月6日、台風9号が関東地方に上陸してしまいましたね。

被害は最小限で収まって欲しいと思いますが、6年振りの台風に、実は少々興奮しています。

以前住んでいたシンガポールとマレーシアは、ほぼ赤道直下。
台風が発生する海域 (よくフィリピン沖って聞きますよね) の、更に南に位置します。
よって、台風は無いんです。

無いはずなんです。が、たまーに台風並みの嵐が発生してました。

ところで、常夏の国に育つ木々は 【年輪ができず、幹や枝がもろい】 と聞いた事があります。
そう言われると、
『確かに冬の間の、身のしまった堅い層が出来ないよな。そうかもしれないなぁ』
と言った感じです。

そんな嵐が起きた後は、あちこちで折れた木が道路を塞ぎます。

『おおぉ。こんなに立派な木が、ばっさりといったもんだ!』

という光景を何度か目にしました。

台風って、なんかワクワクしちゃう所って有りませんか?
僕はあります。子供の頃もワクワクしてた記憶があります。

でも、ほんとに被害は最小限ですみますように。。。

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2007年8月30日 (木)

東南アジアのタクシー事情 : シンガポール編 その2

タクシードライバーは、あまり儲かる職業ではないようですが、少しでも経費を抑えようと、
車を何人かでシェアしているケースがあります。

時間帯で使う人が変わるのです。朝専門、深夜専門と言った具合に。
これって結構良いアイデアですよね?タクシー会社に払う費用は、1日固定ですから。

また、タクシー会社から借りてるはずの車ですが、運転席だけは自分の車のように
アレンジしてあって結構面白いです。

小さなカレンダーを貼っているのはごく普通。
仏像がフロントパネルの上に鎮座しているのも一般的。
お手製の日よけを付けてた人もいました。じゃばらで窓の開閉にピッタリ!(笑)
ミニ扇風機を付けてる人は、意外にも結構いました。
しかもカーラジオの横あたりにネジで固定して。もう素人っぽさ丸出しで!(笑)
タクシー会社から怒られないのかな??

暑い国なので水分補給はみんなこまめにやってます。タクシードライバーも、使い古した
1500ccのペットボトルに水を入れ、シートの横に滑り込ませて運転中にゴクゴクやる。

日本では滅多に見れない光景ですが、シンガポールでは一般的。
東南アジアの人達はマイペースな人が多いですが、逆に日本がキチキチしすぎかな? と
思う事もあります。もっと楽に、マイペースでも良い事って有りますよね?

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2007年8月19日 (日)

東南アジアのタクシー事情 : シンガポール編 (1)

自動車の値段が非常に高いシンガポールは、公共の乗り物に力を入れています。

タクシーもそのひとつ。
シンガポールはタクシーの利用が極めて安全で、それは東南アジアの他の国では
ちょっと考えられない程ですね。全く身の危険を心配しなくて良いのですから。

赴任当時は3社 (確か) しかなかったタクシー会社も、規制緩和でその後5社に増え、
競争は間違いなく厳しくなってるようです。運転手さんも嘆いてたな。。。

人口420万に対して、何でもタクシーは15千台程あるのだとか。280人/台

(参考:東京   人口1000万 Taxi 56千台 180人/台
    New York 人口1900万 Taxi 13千台 1460人/台
 東京は異常ですかね?)

料金は初乗り1km ¥180程度で、その後210m毎に約¥7上がっていきます。
日本のバスより若干高い程度で、ついつい使ってしまいます。

使っている車は主にトヨタクラウンや日産セドリックと、日本に似てますね。

シンガポールのタクシードライバーは、タクシー会社から車を借りて営業しています。
クラウンクラスで S$70/日(約¥5200)会社に払う契約が一般的。

1日12時間以上走り回って、売上S$150~200/日程度だとか。
ここから、ガソリン代、リース料、修理積み立て費を差し引いたら、S$50(¥3800)
程度しか残らないみたいです。

これじゃぁ儲かるのはタクシー会社のみだな。

結構つらいぞ、タクシードライバー。 がんばれ~!

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2007年8月 4日 (土)

シンガポールの店員さん

シンガポールの店員さんは、ちょっといただけない人達が多いようだ。

教育がされておらず、買い物に行く度にその対応の悪さに不愉快になる思いだった。

やはり
 ・ 『 笑顔を見せない 』 のは良くない。

 ・ 『 投げる様におつりを返す。』 なんて論外!

 ・ 『 手際が悪い 』 のは国民性としても

 ・ 『 店員どうしでおしゃべりして、お客に気を遣わ無い。』

      体質が出来上がっているようだ。

しかし、シンガポール生活も長くなってくると、これらの事を期待しなくなる。

そんな時に、笑顔で 『 ありがとうございました。またどうぞ!』 なんていわれると

『 おっ! 』 となる。

これ位でちょうどいいのかもしれない。

日本に帰ってきて、店員さんの対応の良さに改めてびっくりした。

ベテランの方は元より、若い人達もとても丁寧だ。
多少言葉使いが変なことがあっても、努力が伺えるから良い。
マニュアルっぽい事も多々有るが、僕も若い頃はそうだったのだろう。

細かい事には気にしすぎずに、それでも回りに気を使う心遣いを大事にしたいと思う。

時には、東南アジアの人達の大まかさが大切に思えてくる。
 

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2007年7月26日 (木)

シンガポールに家族が来た 番外編

シンガポールで3年暮らしたのち、マレーシアのクアラルンプールに移りました。

シンガポールから、飛行機で1時間弱の距離です。

ここでは、日本人を含む外国人が住むエリアは、かなり限られており、治安の面でも
不安のあった私たちは、欧米人、日本人が多く住む モントキアラ に住む事にしました。

しかし、その日本人の多いことと言ったら。

先ず、コンドミニアム内のエレベーターホールにあった、日本語の掲示板にびっくり。

施設内のプールの周りにたむろする、奥さんたちの多さにびっくり。

日本人学校から帰ってきた子供たちの多さにびっくり。
特に日本人が多いコンドミニアムでは、40人程度乗れるバスが2台も来るとか言っ
てました。

そりゃ確かにこんな所で暮らしてたら、新しい日本人が来たかどうかなんて、まったく
気にならなくなりますね。

こんなに日本人だらけのコンドを見て、マレーシア人や他の国の方々は、どんな風に
思っていたのかな?

結局私たちは少し奥まった所の、日本人が少なめのコンドを選んだのですけどね。
それでもシンガポールの  トアパヨ  に比べると、ずっと多かったですけどね。

マレー人もの~んびり、マイペースな人が多くて面白かったなぁ。

今度、時機を見てお話しますね!

では、今日も読んでくれてありがとうございました!!

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シンガポールに家族が来た bann

シンガポールで3年暮らしたのち、マレーシアのクアラルンプールに移りました。

飛行機で1時間弱の距離です。

ここでは、日本人を含む外国人に人気の有るエリアは、かなり限られています。
治安の面でも不安のあった私たちは、この外国人が多く住む モントキアラ に住む事に
しました。

しかし、その日本人の多いことと言ったら。

先ず、コンドミニアム内のエレベーターホールにあった、日本語の掲示板にびっくり。

施設内のプールの周りにたむろする、奥さんたちの多さにびっくり。

日本人学校から帰ってきた子供たちの多さにびっくり。
特に日本人が多いコンドでは、40人程度乗れるバスが2台も来るとか言ってました。

そりゃ確かにこんな所で暮らしてたら、新しい日本人が来たかどうかなんて、まったく
気にならなくなりますね。

こんなに日本人だらけのコンドを見て、マレーシア人や他の国の方々は、どんな風に
私たちを見ていたのかな?

あ、結局私たちは少し奥まった所の、日本人が少なめのコンドを選んだのですけどね。
それでもシンガポールの  トアパヨ  に比べると、ずっと多かったですけどね。

マレー人もの~んびり、マイペースな人が多くて面白かったなぁ。

今度、時機を見てお話しますね!

では、今日も読んでくれてありがとうございました!!

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2007年7月25日 (水)

シンガポールに家族が来た その4

カミさん 『 今日ね、このコンドミニアムに住んでる日本人の奥さんが声掛けてくれたの。
      で、何かあったら何でも言ってね。って携帯の番号もくれた。』

私    『 ほー、そりゃ良かったな。しかし来て2日目、しかも初対面の人に携帯の
       番号渡すって。
       やっぱり海外では日本人同士、みんな助け合ってるんだなぁ。』

と感心しきり。

この事を、シンガポール在住5年目 の同僚に話すと、

同僚 『 そりゃおかしいな。普通そんなことしないぞ。そんなの聞いた事が無い。
        たぶん、お前が住んでる所に、あまりにも日本人が少ないからだろうな。
      普通、日本人が住むとこには日本人が集まるからな。』

私  『 そんなもんかねぇ? 』

実際このコンドミニアム(コンド)には、220世帯中、日本人世帯は7つほど。

他の一般的なコンドでは、日本人が20%とか30%を占めるのも珍しくない。

やっぱり トアパヨ は特殊だったのだろう。
(シンガポール人の同僚も、『 何でトアパヨにしたの?!』 と何人も驚いてたし。)

実際私たちも、後から入居してきた日本人にはすぐに気付いたし、声を掛けてしまう。
それでもこれが普通だと思っていた。
なぜなら、「海外では日本人同士が助け合うもの」 だと。。。 

3年後にマレーシアに行くまでは、そう思っていた。

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2007年7月22日 (日)

シンガポールに家族が来た その3

家族が来る2ヶ月前に、既に家は決定済み。

既刊の 『シンガポールの住宅事情』 で、触れるのを忘れてましたが、家選びの際に
カミさんから一つ要求が出ていた。

それは、

 「日本人があまり多くないところ」  ということ。

赴任前に集めた情報では、

 ・ コンドミニアムによっては住人の多くが日本人で、いくつものグループが出来
   上がっている。

 ・ このしがらみは結構きつく、買い物からランチ、子供の幼稚園や学校の事まで、
   調子を合わせる必要がある。

 ・ リーダーに合わせないと、何かと支障が出てくる。

見たいなものがありました。

現実には必ずしもそんな事は無いのですが、あまり集団が好きではない家内からの
要求は納得のできるもの。

そして実際に選んだのは、シンガポーリアンが古くから住んでいる トアパヨ と言うエリア。

国土のほぼ中央に位置し、繁華街に近く、交通の便が良く、スーパーマーケットも近くに
複数有るという絶好の街!!

なのに、日本人を含む外国人はとても少ない所です。

街を歩くと、中華系のおばあさんなんかに、中国語で道を聞かれること数回。

まるでここにいる人間は、全て中華系シンガポーリアンだと信じて疑わない様に。

スーパーマーケットで買い物をしても、試食販売のおばちゃんは 最初から最後まで
中国語しか使わない。 英語で 『 えっ?何?』 って言ってもまったくお構い無し。
最後は笑顔で   『 謝謝 (シェイシェイ) 』 だって!!

家族がこの街にやってきて、2日目のこと。
仕事を終えて帰宅した私に、カミさんが今日の出来事を話してくれた。

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2007年7月19日 (木)

シンガポールに家族が来た その2

ここから、荷物ベルトにでてくる二人を待つことになる。
(シンガポール空港は、外のロビーからガラス越しに荷物ベルトが見える)

シンガポール空港は、世界でもトップクラスのサービスの良さで、毎年ランキングの
上位に入っている。
イミグレーションもスムーズだが、特筆すべきは荷物が出てくる早さ。
貨物ベルトに到着する頃には、既荷物が出てきている事も珍しくない。

それでも今日はやけに長く感じる。。。

まだか。。。 まだか。。。

人が流れてくるたびに、

 『 何処からだ?日本からか? 』

と、2人の姿を必死に探している。

その中にようやく、ちいちゃな女の子と、カミさんを見つけた。
カミさんはすぐに私に気が付いた。

娘はカートに乗ってはしゃいでいたが、やがて私に気が付くと、ハズカシそうな嬉しそうな
顔をして、この気持ちをどう表現していいのか分からない様子でジャンプをしてた。

家内の顔を見ながら 『 はやく行こう!』 と言っているようだが、

『 荷物が来てないからまだダメ 』 とでも言われているようだ。

荷物をカーとに乗せると、ようやくロビーに小走りで出てきた。
両手を広げて迎え入れると飛び込んできた。

『 少し大きく重くなったな 』

3ヶ月待ち焦がれた、何とも言えない至福の瞬間だった。

この時になって、カメラを忘れた事にようやく気が付いた。

『 失敗した。記念日になるのに。』

お昼を食べに クラークキー に行った。レストランやショップが集まる、観光客にも
人気のスポットだ。

『 シーフード、オイシイヨー。ヤスイヨー。』

日本語で話し掛けて来る店員さんをかわしながら、しばらく散策するとプリクラが有った。
こっちでも結構はやっているのだ。

『 これで記念写真撮ろうか? 』

カミさんの言葉に

『 いいねぇ! 』

このシンガポール到着記念プリクラは、今も大事にしまってある。

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2007年7月 8日 (日)

シンガポールに家族が来た その1

ホテルからコンドミニアムに移って約2ヶ月。
赴任日からは3ヶ月が経ち、そろそろ家族を呼び寄せる時期になった。

カミさんも勿論だが、日本を出る時2歳半だった娘との再会は本当に楽しみだった。
電話で話す限り、言葉も達者になったようだ。

自分の顔を覚えていてくれるかちょっと心配で、カミさんに電話で聞いてみた。
私  『 俺の顔忘れてないよなぁ? 』

家内 『 大丈夫!いつも写真見せてるから!』

サンキュー!

家族がシンガポールに到着する日、会社を早引けして空港に迎えに行った。

日本からの出張者を何度も迎えに来た事があったが、この日は空港までの道がとても遠く
感じられる。

何度も 『 無事に着陸してくれ! 』 と、心の中で祈った。

空港に着いた。モニターで運行状況を確認する。

到着予定が若干遅れていた。

 『 気を持たせないでくれよー 』

1~2分おきに、モニターをチェックする。

 到着予定時刻に変更は無い

何度も何度もモニターをチェックし、ようやく着陸間近になった。

何しろ無事に着いてくれと祈る。

そして 心の中で カウントダウンを始める。

 ≪ LANDED ≫

モニターに赤い文字が光る。無事着陸した!

『 ふぅぅー。よかったぁー。』

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