東南アジアのタクシー事情 : シンガポール編 (1)
自動車の値段が非常に高いシンガポールは、公共の乗り物に力を入れています。
タクシーもそのひとつ。
シンガポールはタクシーの利用が極めて安全で、それは東南アジアの他の国では
ちょっと考えられない程ですね。全く身の危険を心配しなくて良いのですから。
赴任当時は3社 (確か) しかなかったタクシー会社も、規制緩和でその後5社に増え、
競争は間違いなく厳しくなってるようです。運転手さんも嘆いてたな。。。
人口420万に対して、何でもタクシーは15千台程あるのだとか。280人/台
(参考:東京 人口1000万 Taxi 56千台 180人/台
New York 人口1900万 Taxi 13千台 1460人/台
東京は異常ですかね?)
料金は初乗り1km ¥180程度で、その後210m毎に約¥7上がっていきます。
日本のバスより若干高い程度で、ついつい使ってしまいます。
使っている車は主にトヨタクラウンや日産セドリックと、日本に似てますね。
シンガポールのタクシードライバーは、タクシー会社から車を借りて営業しています。
クラウンクラスで S$70/日(約¥5200)会社に払う契約が一般的。
1日12時間以上走り回って、売上S$150~200/日程度だとか。
ここから、ガソリン代、リース料、修理積み立て費を差し引いたら、S$50(¥3800)
程度しか残らないみたいです。
これじゃぁ儲かるのはタクシー会社のみだな。
結構つらいぞ、タクシードライバー。 がんばれ~!
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